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    悩み相談



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    1 風吹けば名無し :2018/08/23(木) 02:54:24.70 ID:ps0KOlHO0.net

    https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14194993629
    こんなんガチンコでエッチでしょ…


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     自殺総合対策推進センターが今月、小学校から高校までの子供たちの自殺者数を分析した結果、8月下旬が多いことがわかった。厚生労働省によると、学生・生徒などの自殺の原因として最も多いのが「学校の問題」という結果が出ていることから、「夏休みがもうすぐ終わり、もうすぐ始まる学校に行かなくてはいけない」という気持ちがプレッシャーとなっている可能性もある。他方、文部科学省の調査(2016年度)によれば、少子化が進んでいるにも関わらず不登校の児童生徒数の推移は小・中学生で増加傾向にある。


     学校は行くのは当たり前なのか。21日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、そんな根本的な問題について議論した。


    ■「自分らしく生活できる方いい」という親が増えた?

     現在、不登校の生徒4人を抱える「フリースクール@なります」代表の久保正敏氏は、自身も不登校になった経験から、この施設を立ち上げた。特にタイムテーブルは設けておらず、生徒たちは自分のペースで勉強やゲームをして過ごす。「最近の親御さんには、学校に行って辛い思いするんだったら、本人がすごしやすい場所に行って自分らしく生活できるって方がいいという意見の方が多い」。

     今年4月、高校生になったのと同時に卒業したという小出潤一さんも、「学校に行きなさい」とは言われなかったようだ。小出さんと同級生で、卒業生の井上真さんは「他の人が嫌になって学校に行かなくなったわけじゃない。めんどくさくなって」と振り返る。


     一方、在校生で現在中学2年生のIさんは「自分はけっこう人間関係とかで苦労してきた。行きたい気持ちもあるけど、行くと何かが起こるんじゃないかと恐怖心がある。勉強も不利になるが、不登校にならなければ(小出)潤一さんにも出会わなかったわけだし、そういういい面を考えないとやっていけない」と話した。


    ■小籔千豊「行くべき、という前提で議論すべき」

     「"最悪、行かなくてもいいぞ"、そう娘に言ったことがある」。そう話すのが、よしもと新喜劇の小籔千豊だ。

     「自殺するくらいなら行く必要ないというのは、どの親だって同じだと思う。ただ、その代わり、理由は言ってくれと。もちろん行かない選択肢もあるし、引っ越す選択肢もあるから、と言った。でも大前提としては、学校には行ったほうが良い。行くべき、というのがあって、その上に行かない選択肢があるということだと思う。学校が合わなくて嫌、いじめにあった、海外にサッカー留学する、理由もいろいろあっていい。ただ、古いかもしれないが、行くのも行かないのも自由、というのが最初に来るのは違うと思う」。


     そして「学校に行く以外の選択肢がわかりにくいということもある」と指摘、親として複雑な心境も覗かせた。


     「いろんな理由から僕は大学には行かず、高卒になった。いわば"大学不登校"。大学に行った人からすれば、哀れな人生なのかもしれない。でも、楽しいこともいっぱいあった。はっきり言えば、学歴とかおしゃれとか、挨拶ができるかとかが"親のファッション"になったらいけないとは思ってる、最終的には子どもの好きにしたらいい。よその家のお子さんが東大行ったと聞いて、6割くらいはええな、安心やなと感じると思うけど、残りは"うちの子の方がいいところあるから"って感じると思う。それでいいと思う。それでも、子どもたちには"大学は行ったほうがいいぞ"と言ってしまうかもしれない。ドラクエで言ったら、東大・慶応は『てつのよろい』。僕のような高卒は『ぬののふく』。やっぱり"ぬののふくで竜王やっつけにいけ"とは言えないし、"できたらてつのよろい着けた方がええよ"ってアドバイスすると思う。『ぬののふく』で行くのもいいけど、どこかで行き詰まるかもしれないし、その時しんどい思いをすると思うから」。


    ■漫画家・峰なゆか「中卒になってしまったとして、大人は責任を取ってくれるのか」

     漫画家の峰なゆかは、子どもの頃に学校で辛い思いをしてきたという。「私はちゃんと学校に行っていたけど、幸せではなかった。2人1組になりなさいと言われてもいつも余る人間だったし、峰さんには友達がいない、というテーマで学級会が開かれた。みんな仲良くしなきゃいけないとか、掃除をしなさいとか、勉強とは別のところで学校が苦手だという人もいるはず。もちろん自殺するくらいなら学校に行かないほうがいいというのは当たり前。だけど"学校なんて行かなくていい"とSNSで発信している大人たちは、それで中卒になってしまったとして、その責任を取ってくれるのか。そのことも問われないといけない」と指摘した。


    ■高2まで不登校→東大の安部敏樹「言いづらいことになっているのが問題」

     リディラバ代表の安部敏樹は、不登校期間を経て東大に入学するという経歴を持っている。

     「親をバットで殴ってしまうなど、家庭内暴力を起こしてしまい、中学2年くらいから学校に行かなくなって、高校も本当は留年のところをお願いして進級させてもらい、高2くらいまではほとんど行かなかった。別に親が悪いわけでもないのに、それを隠したがっていた。でもある時、母親の部屋に子どもの非行や不登校についての本が山積みになっていて、"悩んでいたんだな"と感じた。だからといって学校に行く気は起こらなかったけれど、不登校が言いづらいことになっている社会の認識に問題があるのではないか」。

     その上で安部は「自分の経験から感じるのは、学校に行きたくないという理由以外に、行きたくても行けないという理由もあると思う。たとえば入院したことがきっかけで、戻っても勉強についていけず、サポートも受けられないという子もいる。大勢の人が一緒に学ぶ学校というのは、それぞれにカスタマイズしてくれるわけじゃないという意味で、そんなに勉強に適した場所ではないのではないか。日本の自殺者数は全体で減ってはいるが、10代だけあまり減っていない。他の世代になくて、10代だけにあるのは学校。そこに何か原因があるという仮説も立てられる。特に小中高って、物差しの数が少ない。勉強ができるか、足が速いか、面白いかの3つくらいで、多くの人は評価されないと感じることになる」と指摘、いかにして子どもたちが肯定感を得られるかを考えるべきだとした。


    ■"どうしたら不登校はなくなるか"という議論の危険性

     慶応大学特任准教授の若新雄純氏は、地方で教員を対象に講演をした経験から「答えは出さなくていいと思うが、向き合い方を深刻にしないことが大事な気がする。会場に集まった先生方も必死だったが、"どうしたら不登校はなくなるか"という議論にしてしまうと、子どもたちからしたら"自分はなくなった方がいい"と受け止めてしまう。保護者も"知られたくない"という人が多く、不登校になる子どもたちは、親が隠そうとするのを見て、"悪いことをしてるのかな"と認識するようだ。そうなると、ますます子どもたちが堂々と出てくることは難くなるし、対話もしづらくなる」と指摘する。

     その上で「離婚・転職はこれだけ一般化したのに、親の事情以外での転校って、まだあまり一般的ではないと思う。実は、学校の代わりに居場所になるものがあればいいのではないか。都市部で生活してる中高生には通っている学校を辞めても代わりの学校や居場所やけっこうあるが、地方にはそういうケースはほとんどない。受験勉強を突破するための塾も、都会には色々なタイプがあるが、地方には少ない。お金や偏差値など、使いやすい基準がないと僕たちの社会が回らない部分もあるが、その基準で評価されなかった人たちは劣等感を感じてしまう。基準を使いつつも、測れないものもあるし、誰かの作った物差し以外で人を認めていることも大事だ、ということをどう学んでいくかだ」と話した。


    ■「他の人が学校に行っている時間を何に使うかだ」

     19日に全国100か所で行われた「不登校は不幸じゃない」というイベントの発起人である小幡和輝氏は、高校時代に起業、内閣府の認定を受け、地方創生に関わるなど、精力的に活動している。自身も小学2年から中学3年まで不登校だったが、「僕にとって学校は必要なかったという言い方はひどいかもしれないけど、不登校でよかったと思っている。それなのに、"学校にどう戻すか"という支援ばかりだと感じている」と話す。

     「ただ、僕はたまたま運が良かった。和歌山の人口1万人くらいの町だったが、いとこの不登校があって、フリースクールもあった。周りにそういう環境がない場合、現実的にはしんどいところはあると思う。数百人の当事者に会う中で感じたのは、学校の役割を他の形で代用している子たちにはあまり問題がなかったということ。行けるなら行った方がいいという前提の上で、行かない場合にどうするかということさえ押さえれば、不幸なことはなくなるんじゃないかと考えている。僕がいつもはっきり言ってるのは、不登校は楽な道ではないということ。他の人が学校に行っている分の8時間、自分で勉強したりとか、その時間をどう使うかという話だと思っている。その時間でプログラミングやデザインを学んで、それが仕事になれば問題ない。学歴を補える別の価値を、学校に行っていない時間で見つけられたらいいのではないか」。

    (AbemaTV/『AbemaPrime』より)


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    (出典 news.nicovideo.jp)


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    ゲームアプリなどで誰しもが手にしたいであろう、ガチャでの「高レア」。しかし、運とはどうしても偏ってしまいますよね。

    「高レア」を多く引く時もあれば、全く引けない”ガチャ爆死”など…。そんな時、あなたはどうしていますか?ガチャを引くにあたり、当たった!など噂を聞いて試したことのあるオカルトなどはありますか?

    例えば、「10連ガチャではなく単発」、「特定の時間帯」「メンテナンス明け」などなど…色んな方法が噂されていますよね。

    そこで皆さんに質問です!

    ガチャを引く時に行っているジンクスってありますか?

    「この方法で良いのが出たよ!」などあなたが試している方法や「こんな方法を聞いたことある」などあればコメントにお願いします!

    ちなみに私は、深夜か早朝に単発で引くと良いのが出る気がして、ずっと実践しています。

    たくさんのコメントお待ちしております。

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    ガチャを引く時のジンクスってある?


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    有期雇用から無期雇用に転換する直前に雇い止めされたのは無効だとして、神奈川県在住の40代男性が、玩具メーカー大手・バンダイ(東京都台東区)を相手取り、従業員としての地位確認などを求めている裁判の第1回口頭弁論が8月20日、東京地裁で開かれた。バンダイ側は請求棄却を求めた。原告の男性は約12年間、有期雇用の契約社員として働いたが、労働契約法によって無期雇用となる寸前に雇い止めされたと主張、今年6月に提訴していた。

    男性と代理人弁護士は口頭弁論後に、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いた。男性は「正直な気持ちとしては、くやしい。非正規というのは、法律すらまともに適用してもらえないのか。(会社が)涼しい顔して雇い止めするのは許せない」と怒りをにじませた。

    ●男性側「雇い止めは権利行使を奪うもの」

    男性は2006年5月、バンダイに有期雇用の契約社員として採用された。2007年4月以降、1年契約が何度も更新されて、2018年3月に契約終了により雇い止めされるまで約12年間、本社で経費処理などの業務を担当していた。

    労働契約法の改正によって、通算5年を経過すれば、有期雇用の労働者に無期転換できる権利(無期転換申込権)が発生する。男性も2018年4月1日、この権利を得る予定だった。ところが、バンダイは2017年12月、男性に次回の契約更新をしないと通告。男性が引き続き働きたいと求めたが、バンダイは2018年3月31日をもって、雇い止めした。

    男性側は「2018年4月1日において就労をつづけていれば、無期転換申込権を行使できる状態だった。雇い止めは、この権利行使を奪うものであり、無効だ」と主張している。一方、バンダイは弁護士ドットコムニュースの取材に「係争中につき、コメントについては差し控えさせていただきます」と回答した。

    (弁護士ドットコムニュース)

    12年間「バンダイ」で働いた契約社員の男性、「雇い止め」無効もとめて提訴


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    (©ぱくたそ)

    結婚生活の中で、「お金」は非常に重要な問題。だからこそ、生活していけるだけのお金を稼ぎ続ける必要があるわけだが、一方で「夫と妻のどちらが稼ぐか」は、人によって意見が分かれる。

    このことについて、匿名女性向け掲示板『ガールズちゃんねる』のあるトピックが話題になっている。

    ■男女平等なのに「男が養うべき」はなぜ?

    「女が男を養うことはおかしいという風潮」に違和感を覚えていると言う投稿者。

    女性側が社会進出や男女平等を声高に求めているにも関わらず、お金のことになると「経済力がないのはダメと言う声が多い」と言う人が多いのを、手のひら返しをしているように感じているらしい。

    そして、このことについて「どうしてだと思いますか?」と疑問を投げかけた。

    ■「働きたくないから」の声相次ぐ

    この疑問に対し、他のネットユーザーからは「働きたくないから」「養ってほしいから」という身も蓋もない声が相次ぐことに。

    ・だって働きたくないじゃん

    ・女は大変だから。 力も体力も男より少ないから

    ・日本女性は真の男女平等なんか望んでない

    ・養ってほしい、が根本的にある女性が多い

    ■性差、環境ゆえに仕方ない面も?

    その一方で、「妊娠中は仕方ない」といった性差に起因する理由や、「給料が男のほうが上」「女性が大黒柱として働ける場所が少ない」など、環境を理由にあげる人も。

    ・なんで女が出産育児家事介護させられるのに その上仕事までせなあかんねんって話

    ・妊娠出産中はどうしてもね

    ・男は妊娠出産できないからね

    ・結局は男の方が給料がいい(稼げる)から

    ・女性が大黒柱として働ける環境が少ないから

    ■結婚で求めること1位は「経済力」

    ちなみに、しらべぇ編集部では以前、全国20〜60代の女性628名に「男性に結婚で求める要素」について調査を実施。

    (©ニュースサイトしらべぇ)

    その結果、7割の女性が「経済力」をあげ、1位となった。やはり大半の女性は男性に経済力を求めているようだ。

    男女は体の作りがそもそも違う生き物。そんな当たり前の事実を踏まえると、「完全にすべて一緒」という意味の平等ではなく、「得意不得意を補い合う」平等を目指すのが、現実に即しているのかもしれない。

    ・合わせて読みたい→自民党・加藤寛治議員「子供は3人以上」発言 「男性にも言うべき」と怒りの声

    (文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年8月25日~2017年8月25日
    対象:全国20代~60代の女性628名(有効回答数)

    男女平等でも「男が女を養う」べき? 疑問に身も蓋もない声が相次ぐ


    (出典 news.nicovideo.jp)


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